July 22, 2008
EXEDY 2008 OPTION2 4時間お遊び耐久「第2戦」
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7/19(土)セントラルサーキットで行われた、EXEDY 2008 OPTION2 お遊び耐久レース Rd.2に参加してきました。
いつもは3時間の耐久レースなのですが、何故か今回は4時間です。
(表彰式の時に主催者の方が「参加者の方よりレース時間の延長の要望が有った・・・」と言っていましたが、そんなこと誰が言ってたのやらw
ここ最近の猛暑いや酷暑の中、エアコン掛けずにヘルメット+レーシングスーツで走るなんて、想像するだけで汗が出てきます。
今回も強化合宿という名の前泊で、サーキット近くのホテルに泊まって夜更かしですw
6:20にホテルを出発し、7:00前にはサーキットに到着。
今回は参加車両も多く予選落ちも有るため、予選が終了するまでピットは与えられません。
訳有ってレース前日に参加を断念した、泉門天@S13のK原くんが大きなテントを持ってきてくれたおかげで、干物にならずにすみました・・・(ありがとうございました)
車検や車の準備をしている間に、気がつけばフリー走行が始まっています。
第1戦で全損になった黒ヴィッツに変わっての、2代目青ヴィッツです。青いボデーに赤いトライアルのステッカーが映えます。
これでもナンバー付きで、自走で参加なんですよw
まだ車検も終わっていない車も多く、多くのチームが準備できていません。
とりあえず、昨年12月からセントラルサーキットを走っていない、S本さんに勘を取り戻してもらう為に走ってもらいます。
予選はまずS本さんに走ってもらって、そしてチーム監督兼別格ドライバーのT西師匠にアタックをお願いします。
T西師匠の渾身のアタックで、総合31位・クラス2位のポジションをゲット。
普段は予選落ちも無いコンパクトNAのクラスでも、今回は8台中2台が予選落ちになってしまう厳しい条件でした。
残念ながら予選落ちになった車で、90分の耐久レースが行われます。
12台(だったような)でのレースなので、とても走りやすそうでちょっと羨ましかったり・・・
さて、4時間の長丁場を走る順番は・・・
1.T西師匠(監督兼別格ドライバー)
2.S本さん(エースドライバー、でもブランク7ヶ月w)
3.私(AT大好き、MT恐怖症気味w)
4.T間くん(プレッシャーを感じないタフなドライバー)
そして、ラストにもう一度T西師匠に締めていただきます。
今回はオーナーのK根さんが、体調不良のためドライバーとしては参加せず、監督として参加するので、普段は5人で走るところを4人で走ります。
作戦としては、ガソリン満タンで出来る限り引っ張って、3番目のドライバー(つまり私)がガソリンをエアを吸って無くなるまで走ってピットイン、給油は1回で走りきるというものです。
コンパクトNAの予選上位3位は、1位シティ(GA2)黄色、2位ヴィッツ(NCP13)、3位シティ(GA2)白色と、シティに挟まれています。
黄色のシティーは、かなりの軽量化+1.5Lエンジンに換装していて、コーナーも直線もヴィッツより早いようです。
白色のシティーも、かなりの軽量化をしている様子・・・F1ではホンダよりトヨタのほうが調子良いんですけどねぇ、ここではトヨタ不利か?w
そして13:40頃、ついに4時間耐久レースがスタートしました。
トップバッターのT西師匠がスタート・・・が、開始すぐにセーフティーカーが登場です。
その後は1分40秒くらいのラップタイムで順調に周回を重ねていきます。
50分ほど走行したところで、セカンドドライバーのS本さんにチェンジ、何故かコースイン後またしばらくしたらセーフティーカー登場。
S本さんも1分41〜43秒くらいで順調に周回を重ねていき、60分近く走ったところでピットイン。
ついに私の番が回ってきました。
車に乗り込んでまずガソリンをチェックしたんですが・・・残り2目盛りしかありません。
今回はフリー走行を走っていないので、4ヶ月ぶりとなるMT車です。
それでいきなりコースインw とりあえず数週は泣きながら・・いや慣らしながら走ります。
何故か私もコースイン後まもなくセーフティーカー登場。
そのおかげと言うか、車とMT操作に慣れてきたと思ったら、ガソリンゲージが1目盛りになって点滅しています。
まぁ、エンジンはノーマルなヴィッツですから、まだまだ行けるでしょう・・・トヨタを代表する低燃費車ですしw
といってもガソリンゲージがエンプティーな状態での、全開アタックはかなり怖いです。
乗り込む前に「ガソリンが無くなって、エアを噛んだら失速するから、そうしたらピットに戻ってきて」と指示が有ったんですけど、もし戻れなかったら・・と思うと凄い恐怖の中走り続けます。
ゲージが点滅してからずいぶん走った気がして、そろそろヤバいと感じていたその時に、またもやセーフティーカーが入ります。
給油をしてT間くんにチェンジです。
ラップタイムは1分44〜47秒程度と、かなりみんなの足を引っ張ってしまいました。
6月に自家用ヴィッツ(NCP91・CVT)でセントラルを走ったときは1分50秒だったので、この耐久仕様なら1分41〜42秒で走れるって思っていたのに、タイヤはかなりズルズルだし、NAといえどもこの暑さではちょっと辛いですよね。
ただ、タイヤはズルズルでしたが、スピンにつながるという心配は感じさせず、コントロールできる範囲で流れていきます(1度左F・Rともに飛び出しましたがw)
T間くんも私と同じく4ヶ月ぶりのMT車なのに、1分42〜44秒程度でコンスタントにラップしていきます。
さすがプレッシャーを感じないドライバーですw
調子がいいからしばらく走らせて良いんじゃないって事で、順調に(?)周回を重ねてもらいます。
そして残り時間50分になったところで、T西師匠に最後のドライブをお願いします。
トップの黄色シティーは遥か前方、2位の白いシティーも1分以上先を走っています。
シティーは2台ともレースを通じて安定した速さが有ったので、チームの誰もが3位の死守をこの時点では思っていたと思います。
が
2位を走るシティーのペースが段々と落ちてきています。
残り時間30分で約50秒差
車のコンディションが悪いのか、2位のシティーは1分44〜45秒でラップ、T西さんは1分41〜42秒でラップしています。
1周につき3〜4秒縮まっていて、サインボードの前車とのマイナス表示もどんどん少なくなってきています。
ピットウォールから見ていても、差が縮まっていくのが実感できます。
残り10分でついに2台の車が同じ視界に入る差になったその時、白いシティーがピットインしました。
やはりトラブルを抱えているようで、ピットアウトしてもスピードが戻らないようでした。
そしてゴール
最後の追い上げがドラマチックで、喜びも感動も倍増でした。
しかし、シティー勢は最後まで強かった。ラップタイムもドライバーのばらつき無くコンスタントだったし。強敵ですね。
で、表彰台
S本さんは何気なくさっさと着替えちゃうし、T西さんは陰のボスなので表舞台には上がりません、そしてオーナーのK根さんまで走ってないし表彰台には上がらないと言い出す始末。
って、T間君と二人でってのもねぇ、寂しいのでK根さんを表彰台にご招待w
1位のチームの皆さんと、シャンパンは前方に発射ですよと念を押していたのに、とある一人がこっちに発射
反撃するも、頭からシャンパンをかぶることに・・・・
ホント髪の毛がパリパリになるし、臭いは残るし困るんですよw
暑さの厳しい大変な一日ではありましたが、充実した一日でもありました。
チームの皆さん、サポートしてくれた皆さん、有難うございました。
また祝勝会という名の飲み会でお会いしましょうw

