車高調

March 29, 2008

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足回りも最初からスポルティーボが装着されていると言うことで、ヴィッツ TRD Sports-Mをわざわざ選んだのですが、予想以上の乗り心地の悪さに、納車10日ほどで純正 RSの足回りをヤフオクで落札し交換していました。

乗り心地は純正という事で悪くなかったのですが、車高の高さがどうしても許せず、オーリンズの車高調を入れてみましたw

オーリンズDFV

オーリンズ1

オーリンズ2

このDFVシリーズの売りは「何も失わず、望む性能はすべて手に入る」という事らしく、しなやかな乗り心地+高い運動性能を実現したみたいです。

DFVのヴィッツRS(NCP91)に設定されている基本のバネレートは、フロント5kgf・リア3.5kgfなのですが、念には念を入れてフロントのバネレートを4kgfに変更して注文しました。

装着されたヴィッツを乗ってみると、確かにしなやかな乗り心地だと感じることができ、単にゴツゴツ感だけ比べると純正RSとスポルティーボの間・・・いや純正に近い乗り心地でした。

純正に比べると、路面の情報はきっちり伝わってきます。しかしそれをショックアブソーバーがきちんと処理して、フラットな乗り心地を作っているという感覚が伝わってきます。

路面に張り付いてるって感じがします。

基準の車高のダウン量は前後30mmなのですが、急に車高が下がると奥さんにバレかねないので、スーパーの立体駐車場で困らない車高にとお願いしたところ、約20mm位のダウン量で調整してもらったようです。

純正よりちょっと落ちてるって感じで、結構気に入っているんですが・・・あと5mmくらい下げてもいいかなと。。。


せっかく足回りも交換したので、走行会にでも参加してみようかなと、無謀にも思う今日この頃ですw



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